功成建設

外壁塗装のお役立ち情報

外壁塗装の相場

大切な家の外壁塗装は、一般の方には不透明に感じる部分が多いです。家の美観を高め住宅の価値を上げ、劣化から守ってくれるはずの外壁塗装は、業者によって価格がバラバラです。そもそも外壁塗装には相場があるのでしょうか。検証をまとめてみました。

外壁塗装のタイミングとは

新築から数年経過し、まだ特に気になる箇所がないのにもかかわらず自宅に外壁塗装のセールスマンが尋ねてくることがあります。「プロがすすめているのだからしておこう」「今したほうがお金が少なくて済むらしい」など必要性を感じていない場合は外壁塗装は不要です。

外壁塗装金額は業者によってバラバラ

自宅と他の家では築年数が同じだとしても使われる素材が違ったり、まったく同じ傷み方はしていないため個別に見積もりが必要になります。大切なことなので複数の業者に見積もってもらうと、同じ家のはずなのに「倍以上の価格の差があった」などということはザラに聞きます。なぜこんなにも違うのでしょうか。

外壁塗装の塗料の種類と価格(1㎡当たりの単価)

外壁塗装は塗料によって値段が大幅に変わります。

●種類と価格
アクリル系塗料 1,000~1,500円 ウレタン系塗料 1,800~2,300円 シリコン系塗料 2,000~2,800円
フッ素系塗料 4,000~4,500円 遮熱塗料 4,500~5,000円 光触媒塗料 5,000~5,500円

※下地調整の価格は含まれておらず、下地の状態で金額が変わるので注意してください。
※一般的に塗装回数は3回塗りで塗装回数を多くすると長く持ちしますが、塗料代がかかるので割高になります。
※塗料にはグレードがあり、たとえば同じウレタンでもグレードによって費用と持ちが違ってきます。

塗料には特徴があります。リーズナブルだけれど耐久性が低いもの、寿命が長いけれど高額なもの、コスパと機能に対する価格のバランスが良いものなどさまざまあるので目的に合った塗料を選びましょう。

●塗料の耐用年数
アクリル系塗料 約4年~7年 ウレタン系塗料 約6年~9年 シリコン系塗料 約10年~15年
フッ素系塗料 約13年~18年 遮熱塗料 約15年~18年 光触媒塗料 約20年

●塗料の耐用年数が違うのは訳がある

同じ塗料を使用しても耐用年数に大きな差が出てしまうのは、家によって条件が違うからです。

●家の立地

家のある場所が海の近くの場合は、潮風で傷みが早くなってしまったり、雨の多い地域、日の当たりやすい環境は寿命が短くなりやすいです。

●塗装業者のレベル

下地処理はとても大切です。表面に出ない部分は手抜き工事が行われやすいので注意してください。カビや藻などをきれいに洗い流したり、外壁にひび割れがある場合は修復する必要があり、この部分を怠ると寿命が早まります。塗装回数が少なかったり、塗料の量を減らし薄く塗ると耐用年数が短くなってしまいます。塗装業者は慎重に選びましょう。

●金額に見合った外壁塗装が適正価格

安いに越したことはないように思えますが、妥当な金額が存在します。値段にだけに振り回されず「なぜ安いのか」「何がどう違うのか」など見積書を見ながら判断できる基礎知識を身につけることが家を守るためには重要です。

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